漢方の小噺

夏の過ごし方

漢方の小噺

2024-08-01

暦の上では、夏は、5、6、7月の3か月です。
今年は7月19日~8月6日が夏の土用。
8月7日立秋から秋になります。

ですが、それはあくまでも暦の上のお話。
今年は、10月まで、平年より気温が高くなるらしいですね。
というわけで、先人に学ぶ、夏の過ごし方をご紹介します。

中国の古い医学書「黄帝内経(こうていだいけい)」によると、夏は「蕃秀(ばんしゅう)。
天地の陰陽の気が活発に交流し、陽気が多く発生するので、生命あるものすべて、花咲き実る盛んな季節」だそうです。
成長の季節ですね。

その夏の養生法は次のように記されています。
*夜は夜更かしせず、朝は早く起きる。
*日が長くても飽きないようにする。
*春に思い起こした志を高ぶらせることなく、のびのび過ごす。
*体内の陽気を発散させる。
*心に不満をためない、体に熱をこもらせない。

夏に『ため込まず、ほどよく発散させる』ようにすれば、
秋に疲れが出ず、健康に過ごせるそうです。

『ほどよく』が難しいのですが、例えば、お風呂。
暑いからとシャワーで終わらせず、
37~39℃のぬるめのお風呂にゆっくりつかってみてください。
特に、冷え症の人は、秋、冬を過ごしやすくなりますよ。

入浴前の水分補給もお忘れなく。

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