暮らしと健康

旬を食べる、気を益すために

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2016-02-13
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薬食同源★ 旬を食べる

病気とは「気が病む」ことによって起こる身体と精神の変調です。「気」とはエネルギーと考えて良いでしょう。云いかえれば「元気」です。
「元気」とは「原気」です。先天の気といって両親から授かった「気」と後天の気といって食物や大気のエネルギーから得られる「気」があります。

ウイルス、細菌、花粉などや、寒気、暑気、湿気などが外部から侵入すると気が乱れて「病気」になります。
また気を補給する食物のバランスが崩れると気の変調が起きて「病気」になります。
 バランスの良い食事をして、気を充分補給し「元気」を消耗しないことが、病気にならない秘法です。
 また精神的には、日常生活で、「気詰りなこと」「気がかり」「気が咎める」など気を使うことが多いと、気が枯れてくる状態「気枯れ(ケガレ)」となって病気になると云われます。
 お祓いや、お参りでケガレを祓うと病気が治ることがあるのはこのためです。

病気にならないためには「気」が一番充実している食物いわゆる旬のものを中心に食事を考えることが大切です。
冬の今なら大根など根菜類です。
大根は消化を助ける作用が強く、また胃腸の炎症、胃炎、口内炎、口の苦い時、口臭の強い人は大根おろしとして毎日食べると良いでしょう。

 生食は胃腸を冷やすことがあるので、胃腸が弱っている時は消化を助ける意味で煮て食してください。上質の蛋白質で今が旬の鰤と一緒に煮た「ブリ大根」などは美味しいし、気の補充には最高です。
大根おろしの絞り汁に熱湯を半量ほどと少量の蜂蜜を加えて服用すると、咽喉痛、鎮咳、袪痰に効果があります。胃に障る西洋薬の風邪薬より余程良いと思います。


 トマトなどの夏の野菜を冬に食べても気が充実していないばかりか、身体を冷やす働きがあるので、身体には良くありません。何故なら旬ではないからです。
トマトやスイカは夏の暑さに打ち勝つために食べるものです。
是非旬のものを食べて病気に負けない身体を作ってください。 

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