暮らしと健康

高血圧

暮らしと健康

2025-11-15

先ごろ、日本高血圧学会が「高血圧管理・治療ガイドライン2025」を発表しました。
テレビなどでも高血圧についての特集が組まれていましたね。
体重を気にしている方は多いですが、血圧を気にしている方は少ないように思います。
健康に過ごすために、自分の血圧を正しく測って知っておくことも大切です。

紹介されていた家での血圧の測り方は
・朝起きてから、1時間以内
・トイレの後、朝ごはんの前
・薬を飲む前
・椅子などに座ってリラックス。1~2分安静に
・快適な室温で
・測る腕の部分は心臓と同じ高さに
・測っているときは話さない、動かない、息を止めない
・測ったら記録をする
5日間の平均が130/80mmHg を越えたら、生活習慣を見直し、生活習慣を見直しても3ヶ月下がらない時は受診をお勧めしていました。

血圧は1日の中でも常に変動しています。
通常、寝ている間は低く、朝になると起床前からゆっくり上がり、昼間、動いている間は高くなります。
夕方になって活動量が減ってくると血圧も下がってきます。
運動や食事、気温の変化や感情の変化も血圧に影響します。

ですから、一日に何回も測ったり、ばらばらの条件で測って変化をみてもあまり意味がありません。
できるだけ、同じ時間に測れるといいですね。
通常、低いはずの夜間や早朝の血圧が高いと健康へのリスクが高いため、朝一番の血圧を測ると良いそうです。

血圧を下げるために見直したい生活習慣の第一歩は、

血圧を測り、記録をつけること。
血圧管理の意識が高まります。

次に、食事の見直し。
減塩はもちろん、今より少し野菜の量を増やしましょう。
野菜に含まれるカリウム、食物繊維がナトリウムの排泄をすすめ、吸収を減らしてくれます。
他にもマグネシウム(血管拡張などによる降圧作用)やカルシウム(自律神経の安定)を多く含む食品を増やすといいですね。

そして、運動。
特に、下半身の筋肉を使うことで血液の循環が良くなり、血圧が安定してきます。
1日30分を目安に歩ければ理想ですが、難しい方は、隙間時間にその場でジャンプや駆け足をする。なるべく階段を使う。駐車場は遠い所に停める。など足の筋肉を使うことを意識してみてください。

他にも、睡眠不足、過労、ストレス、過剰な飲酒、寒冷も血圧を上げる要因になります。
心当たりのある方は、これらを減らせるよう生活習慣を見直してくださいね。

当店では、食事や運動を基本に血流や血液の質を良くするための健康づくりを提案させていただいています。
お気軽に店頭でご相談ください。
また、血管観察会では、ご自身の毛細血管の様子を観察することが出来ます。
興味のある方は、ご参加ください。詳しくは、サイト内の「お知らせ」をご覧ください。

お気軽にご相談ください

「最近、なんだか調子が悪い。」

「病院で『どこも悪くないですよ』『様子を見ましょう』と言われたけれど…」

そんなモヤモヤ解消に漢方を試してみませんか?太田薬局があなたの体質に合った漢方薬をご紹介します。

何日分からでもお試しいただけます。もちろん相談は無料です。お気軽にご相談ください。

コラム一覧へ戻る

ご相談は無料です

からだのお悩み相談から些細なご質問まで お気軽にお問い合わせください

岐阜市加納南広江町56
Tel. 058-271-4411

月・火・木・金曜日 10:00-19:00
水・第1、3土曜日 10:00-15:00

目次