Q 漢方相談にはどのくらい時間がかかりますか?
初めての方で、30分~60分ほどお時間をいただきます。現在お悩みの症状のほか、お客様の体質や生活習慣、現在治療中の方は服用しているお薬などについて詳しくヒアリングさせていただきます。
2回目以降の方は、5分~30分ほどお時間をいただきます。経過のご様子や他に気になる症状などヒアリングさせていただきます。
Q お薬の準備にはどれくらい時間がかかりますか?
お求めの日数にもよりますが、お薬の準備にはエキス細粒で10分ほど、煎じ薬で20分~40分ほどかかります。
お薬お渡し時に服用方法のほか、養生法や煎じ薬の場合は煎じ方も詳しくご説明させていただきますので、初めての方は少しお時間をいただくことになるかと思います。
Q 漢方相談は本人以外でもできますか?
ご本人がご来店ください。細かな体の状態だけでなく、顔色・話し方・舌の具合などもみさせていただき、体質にあった漢方薬をご紹介します。なにより、ご本人が漢方薬を飲んで改善したいという気持ちを持たれることが大切です。
どうしてもご来店が難しい場合は、当店へご相談ください。
Q どれくらいの期間飲めばよいですか?
お身体の状態にもよりますが、風邪、下痢などの急性の場合、1日~3日ほど。長くお悩みの場合、お薬と食養生、生活養生を共に続けて、1か月~2,3カ月で効果を感じていただける方が多いです。
「3年悩んだら、3か月」という言い伝えがあります。漢方薬を飲むことで、お身体の状態が少しずつ変わっていきます。変化に合わせてご紹介する漢方薬も変わっていきます。慢性的にお悩みの場合、気になる症状が無くなってからひと月ほど続けていただくと、不調を繰り返しにくくなるようです。
Q 保険は使えますか?
当店の漢方相談は、保険はつかえません。
医師発行の処方箋をお持ちの方は、保険調剤いたします。医薬品によっては、取り寄せとなりますので、少しお日にちがかかります。ご承知おきください。
Q 費用はどれくらいかかりますか?
相談は無料です。
お薬代は、エキス剤は1日500円~ 煎じ薬は1日600円~となります。
はじめは、お薬と体質との相性をみるために、10日分ほどをお勧めしています。
Q 漢方薬は苦いですか?
漢方薬の中には、甘いお薬もあります。また、体質に合っている漢方薬は、香りも味も心地よく感じるといいます。体質が変わると以前おいしく飲めていたお薬がまずくて飲めなくなるということもよくあります。
飲めるかどうか心配な方は、ご相談時に香りや味をお確かめいただけますので、お申し出ください。
Q 漢方薬(エキス剤)を飲むときオブラートを使ってもいいですか?
できれば、漢方薬の香りと味を感じながら飲んでいただきたいと思います。感覚を刺激することでより効果が高くなるといわれています。お湯に溶いて飲んでいただくと、飲みやすくより効果的です。
Q 漢方薬にはどのような種類がありますか?
漢方薬には、以下の形態があります。
・煎じ薬(湯液):生薬を水に入れ、ゆっくりと煮だしたもの。
・散剤:生薬を粉末にして混ぜ合わせたもの。
・丸剤:散剤に蜂蜜などを加えてマルク固めたもの。
・軟膏:生薬の抽出液と蜜蝋などを加えて混ぜ合わせたもの。
また、煎じ薬を粉末にする漢方エキス剤の開発により、細粒剤・顆粒剤・錠剤・カプセル剤もあります。
当店では主に、エキス剤(細粒)・煎じ薬・軟膏を取り扱っています。
Q エキス剤と煎じ薬の違いはありますか?
エキス剤はインスタントコーヒーのようなもの。煎じ薬は、レギュラーコーヒーのようなものとイメージしていただくとわかりやすいと思います。
【エキス剤】
メリット:手間と時間がかからない。外出先でも飲める。保存がしやすい。
デメリット:(デメリットというほどではありませんが、)煎じ薬に比べると、香りや味、効き目は少し弱いです。
【煎じ薬】
メリット:エキス剤に比べて効き目が良い。香りから楽しむことができ、できたての薬を毎日飲むことができます。
デメリット:煎じる時間と手間がかかる。持ち運びにくい。湯液は保存がきかない(毎日煎じます)生薬は冷暗所で保存する。
ご自身の生活スタイルやお好みに合う方をお選びください。薬方によってはお選びできない場合もございますのでご了承ください。
Q 赤ちゃんや子どもでものめますか?
はい。飲んでいただけます。
お子様の体重に合わせて量を加減します。大人の方と同じように詳しくヒアリングさせていただき、体質に合ったお薬をご紹介します。
Q 妊娠中でものめますか?
飲める漢方薬と飲めない漢方薬があります。
妊娠中、あるいは妊娠している可能性がある場合は、必ずお知らせください。また、かかりつけの産科医にもご相談ください。
妊娠時特有の不調がある方への漢方薬もありますので、ぜひご相談ください。
Q 漢方薬に副作用はありますか?
漢方薬も薬である以上、副作用はあります。西洋薬も同じですが、副作用は必ず出るものではありません。漢方薬をご紹介する際には、体質に合うよう十分注意をしますが、飲んだ後にいつもと違う様子を感じられましたら、すぐにご相談ください。
Q 他の薬と一緒に飲んでも大丈夫ですか?
漢方薬の併用は、注意が必要な場合があります。別の漢方薬をお飲みの場合は事前にお知らせください。また、漢方薬以外の薬と併用する場合も注意が必要な場合がありますので、事前にお知らせください。
Q お支払い方法を教えてください
現金 / PayPay / au pay がご利用いただけます。
QRコード決済は、5,000円以上のご精算にご利用いただけます。
Q 駐車場はありますか?
店舗近くにございます。詳しくは「こちら」をご覧ください。
わかりにくい場合は、ご案内いたしますのでお声がけください。
Q 予約は必要ですか?
予約は必要ありませんが、初めての方はじっくりとお話を伺いたいので、可能であれば前日までにご連絡をいただけるとご案内がスムーズです。研修会などで、薬剤師が不在の場合があります。